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屋根塗装(屋根の種類)

屋根の塗り替えを考えるなら、屋根の種類を知らなければなりませんね。
屋根の種類も豊富にありますが、一般的なものを挙げてみましょう。

化粧スレート

今、もっとも主流なのが「化粧スレート」と呼ばれる屋根材です。
「カラーベスト」と呼ばれるのがこの屋根で、セメントに各種繊維を混ぜて強化した、
5~6mmの薄い材料を組み合わせて屋根材としています。

化粧スレートは、軽くて耐久性にも優れ、色も豊富。
洋風の家だけでなく、和風の家にも合わせることができます。

セメント瓦

セメント瓦は、セメントと砂を主原料とした瓦に、塗装をした屋根材です。
カラーバリエーションも多く、化粧スレートよりも厚みがあって重厚感が出るため、和風だけでなく洋風のレンガ調の家にも使用されます。

日本瓦

昔ながらの瓦屋根は、「日本瓦」としてセメント瓦と区別されます。
日本瓦は「粘土瓦」で、いわゆる焼き物に属します。
黒や銀色のイメージが強い日本瓦ですが、釉薬(ゆうやく)を使えば、
艶のある美しい色を出すこともでき、意外にカラーを楽しむこともできます。

トタン屋根

トタンとは、亜鉛めっき鋼板のことで、強度を高めるため波型など凹凸を付けて加工し、
さらにサビや腐食を防ぐために塗料を塗っています。

施工が簡単で、しかも軽量なので、広く屋根材として使用されてきました。
ただ、耐熱性や遮音性が低く、近年は使用が減っています。

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